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ビクターMC-L1000の修理 その4

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前回、マイクロコイルをカンチレバーの上に乗せる事ができましたので今回の作業は最難関と言えるリードの配線をします。

イメージ 1
まず赤矢印の様にカンチレバーの背に、極細線を貼付て行くのですが、バネ性がある為に思った様にはいかないのです。やはりピンセットは使えないので2本の先の尖った竹ひごを使ってコイル後方のカンチレバーにリード線を導き、楊枝の先に瞬間接着剤が付いているか、いないか程度の微量を点け、固定します。リード線がカールしているので伸ばしながら数mm程度の間隔で瞬間接着剤で徐々に後方に固定していきます。カンチレバーの根元付近に来たら、青矢印の様にカンチレバーの動きを阻害しない様に山なりの遊びをつけ、緑矢印の振動系固定ベースの上に固定して、後方の黄色矢印の所に固定し、1本目が終わります。この作業を4本やるのですが、急な曲げをすると断線しますので、出来上がるまでは導通があるか分からず、作業最中には常に不安がありました。

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