前回DENONのOL-305の樹脂ボディを金属製にかえた記事を載せましたが、今回はそれをオリジナル機とどの程度違うのか、音を比較してみたいと思います。
かなり前に私が書いた記事ですが、ここにDL-305の当時の音の評価が書かれています。https://blogs.yahoo.co.jp/milonhit/22885197.html
今でもこの評価の通りで全く変わりはなく、歪感ないよく延びた高域と、素直な音が空芯カートリッジの持つ特徴をよく表していると思います。オリジナルまま聴いていても「あまり不満は感じられずに良い音だ」と評価できると思います。
なので私は前回壊してしまった物も含めてDL-305は4個ほど手に取ったと思います。
今でもこの評価の通りで全く変わりはなく、歪感ないよく延びた高域と、素直な音が空芯カートリッジの持つ特徴をよく表していると思います。オリジナルまま聴いていても「あまり不満は感じられずに良い音だ」と評価できると思います。
なので私は前回壊してしまった物も含めてDL-305は4個ほど手に取ったと思います。