ヘビメタと言うジャンルの音楽は友人のaudofunさんが良く聴いていますが
たまにVAN HALENも聴かせてもらう事がありました。
その中で最も有名な曲『JUMP』を突然レコードで聴きたくなり
ヤフオクを捜していると良さそうな盤が見つかりました。
たまにVAN HALENも聴かせてもらう事がありました。
その中で最も有名な曲『JUMP』を突然レコードで聴きたくなり
ヤフオクを捜していると良さそうな盤が見つかりました。
誰も入札が無く、そのままで安く落札できました。
アメリカ盤で、この手のものはよく聴き込まれた物が多く、傷んでいる盤が多いので
届くまでは少々不安でしたが、届いたものは汚れは酷かったのですがVPIクリーナーで洗浄すると全くの新品同様になりました。
マトリックスを見るとオリジナル盤でとてもラッキーでした。 1984
今はLo-DのHS-500スピーカーをマルチアンプでドライブして聴いていますが
ここはアルテックのA5のメインシステムの登場でしょう。
『JUMP』の始から終わりまで繰返し流れるキーボードの通奏音の広がりとスケールが違います。そこに現れる実在感と切れのあるドラムスを大音量で聴くと、その場に自分がトリップできて本当に気分がスカッ!とします。
アメリカ盤で、この手のものはよく聴き込まれた物が多く、傷んでいる盤が多いので
届くまでは少々不安でしたが、届いたものは汚れは酷かったのですがVPIクリーナーで洗浄すると全くの新品同様になりました。
マトリックスを見るとオリジナル盤でとてもラッキーでした。 1984
今はLo-DのHS-500スピーカーをマルチアンプでドライブして聴いていますが
ここはアルテックのA5のメインシステムの登場でしょう。
『JUMP』の始から終わりまで繰返し流れるキーボードの通奏音の広がりとスケールが違います。そこに現れる実在感と切れのあるドラムスを大音量で聴くと、その場に自分がトリップできて本当に気分がスカッ!とします。
レコードで聴くヴァン・ヘイレン好いですよ~