去年はオーディオどころではありませんでしたが、
気持ちも落着いて余裕も少々出てきましたので、オーディオをいじり始めています。
気持ちも落着いて余裕も少々出てきましたので、オーディオをいじり始めています。
新たな物を探していますが、こんな時はオークションを見ていると、
切っ掛けとなる様な面白いものが沢山出品されています。
切っ掛けとなる様な面白いものが沢山出品されています。
そんな中に目に留まった物がCEC社の『ST930』レコードプレーヤーです。
内周駆動型ベルトドライブでDCモーターを使っていますので、かなり私の使っているPioneer社のPL-31E改と多くの部分が似ていますので比較対象としては面白いかもしれません。
今までいろいろなプレーヤーを弄ってきましたので、だいたいどんな音が出てくるのかは予測がついてしまう様になってしまっていますので、DDなどは全く比較の対象外になります。ですので、せっかく手元に置くのですから、使えそうなプレーヤーを選択しました。
内周駆動型ベルトドライブでDCモーターを使っていますので、かなり私の使っているPioneer社のPL-31E改と多くの部分が似ていますので比較対象としては面白いかもしれません。
今までいろいろなプレーヤーを弄ってきましたので、だいたいどんな音が出てくるのかは予測がついてしまう様になってしまっていますので、DDなどは全く比較の対象外になります。ですので、せっかく手元に置くのですから、使えそうなプレーヤーを選択しました。
アナログレコード末期の当場が惜しまれる優秀なプレーヤーと書かれています。